YukkuriMovieMaker.Player.Video.IVideoEffectProcessor
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Last updated: July 23, 2026

AI 要約

定義

名前空間: YukkuriMovieMaker.Player.Video

アセンブリ: YukkuriMovieMaker.Plugin.dll

映像エフェクトのフレーム単位処理を担うインターフェースです。

public interface IVideoEffectProcessor : IDrawable, IDisposable

実装 YukkuriMovieMaker.Player.Video.IDrawable, System.IDisposable

注釈

VideoEffectBase.CreateVideoEffect の戻り値として実装します。 YMM4のレンダリングループは次の順序でメソッドを呼び出します。

  1. SetInput(input) — 前段の映像フレームを渡す。エフェクトが入力不要な場合は null が渡されることがある。
  2. Update(effectDescription) — アニメーション値とコンテキスト情報を渡す。戻り値で DrawDescription を更新できる。
  3. Output — レンダリング結果のイメージを取得する。

SetInputClearInput の使い分け:エフェクトが使われなくなったフレームでは ClearInput が呼ばれます。

メソッド

名前 説明
ClearInput 入力イメージをクリアします。
SetInput 前段の映像フレームをエフェクトへの入力として設定します。
Update フレームの描画状態を更新し、適用後の DrawDescription を返します。

ClearInput

入力イメージをクリアします。

void ClearInput();

戻り値

System.Void

注釈

このエフェクトが適用されないフレームで呼ばれます。SetInput(null) と等価な実装で問題ありません。

SetInput

前段の映像フレームをエフェクトへの入力として設定します。

void SetInput(ID2D1Image? input);

パラメーター

input Vortice.Direct2D1.ID2D1Image?

戻り値

System.Void

注釈

inputnull の場合、このエフェクトが入力不要なフレームです(エフェクトアイテムなど)。 Direct2Dエフェクトに渡す場合は d2dEffect.SetInput(0, input) のように実装してください。

Update

フレームの描画状態を更新し、適用後の DrawDescription を返します。

DrawDescription Update(EffectDescription effectDescription);

パラメーター

effectDescription YukkuriMovieMaker.Player.Video.EffectDescription

注釈

effectDescription.DrawDescription に入っている座標・ズーム・不透明度などを変更して返すことで、後続のエフェクトや描画位置に影響を与えられます。 変更しない場合は effectDescription.DrawDescription をそのまま返してください。 このメソッド内でDirect2Dパラメーター(エフェクト値など)を更新してください。